Autodesk® 3ds Max® Design

Autodesk 3ds Max Design

創造を探求し、充分に検証し、理解し合う

3ds Max® Design は住宅設計からビルディングのビジュアル制作、不動産広告、さらには各種工業製品のカタログ制作からWebコンテンツ、設計初期のコンセプトワークなど、さまざまな分野で使われています。
3ds Max Design 2010で加わった350以上もの新機能の中からビジュアライゼーション制作を支援する機能をご紹介します。

新機能

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グラファイト モデリング

グラファイト モデリング ツールセット(モデリングリボン)を使用すれば、メッシュ、ポリゴン オブジェクトを効率良く編集することができ、リボンに必要なパラメーターを集約することで、パラメータへのアクセス時間の短縮が可能になります。
また、高度なポリゴン モデリングとテクスチャ ペイント、フリーフォーム デザインのための100種類もの新しいツールが追加されています。
ツールの表示をカスタマイズしたり、エキスパート モードでコマンド パネルやモデルを非表示にすることも可能です。

Exposure

Exposureは3ds Max Design 2010だけに搭載された機能です。 Exposure 照明分析テクノロジは、太陽や空、人工的なライティングの分析とシミュレーションを行い、持続可能なデザインを実現するのに役立ちます。
ビューポートで直接、ライティング エフェクトを検討することができ、柔軟なワークフローを実現できます。
また、シーンの輝度または照度のレベルを色分けすることで、視覚化することが可能です。
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コンテナ

新機能のコンテナ ツールセットを使用して複雑なシーンの複数のオブジェクトを1つのコンテナに集約できるようになったことで、円滑なコラボレーションや柔軟なワークフローが可能になりました。
コンテナ機能は、個々のユーザまたはチームでの大規模シーンの管理に役立ちます。関連のある複数のオブジェクトを1つのコンテナにまとめるだけで、一括で削除、変換、非表示、ロード、ロード解除、参照などが行えます。
関連のある複数のオブジェクト(たとえば都市の各地区)を1つのコンテナにまとめると、単一の要素として扱うことができます。
他のユーザが作成した複数のコンテナをローカルの単一シーン内で参照して共同作業を行うこともできます。ユーザ同士で互いのコンテナにアクセスして編集できるため、柔軟なワークフローが可能になります。さらにコンテナの編集に制限を設けることもできます。
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Review 3

第3世代のレビュー テクノロジ、Review 3 の搭載により、ビューポート表示が飛躍的に向上し、最終的なレンダリングイメージに近いものをビューポート上で確認できるようになりました。また、アンビエント オクルージョン、HDRI(High Dynamic Range Image)ベースのライティング、ソフト シャドウ、ハードウェア アンチエイリアス、インタラクティブな露出制御、mental mill® シェーダ テクノロジにおいてもサポートされています。
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マテリアル エクスプローラ

マテリアルエディタでは、個別のマテリアルプロパティを設定出来ますが、一度に表示できるマテリアル数に限りがありました。マテリアルエクスプローラーを使用すれば、シーン内のすべてのマテリアルを参照したり、マテリアルが適用されているオブジェクトを確認したり、マテリアルの割り当てを変更したりすることが可能です。
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xViewメッシュ分析

xViewメッシュ分析機能を使用して、書き出しやレンダリングを行う前に3Dモデルを検証できるようになりました。問題が潜んでいる箇所をインタラクティブに確認できるため、修正を容易に行えます。制作プロセスの初期段階で重大なミスを未然に防ぐことができます。
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パーティクル フロー アドバンスド

高精度のペイント オペレータ、Shapeオペレータ、ユーティリティ、グループ化オペレータなど、12種類のオペレータが新たに追加されました。
新しいパーティクル フロー アドバンスド ツールセットを使用して水、火、煙といったリアルなパーティクル エフェクトを追加することで、リアルな表現が可能になります。また、さまざまなユーティリティやグループ化オペレータも用意されています。
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OBJの読み込み

OBJ ファイル形式のサポートが強化され、Autodesk 3ds Maxと Autodesk Mudbox やその他のサードパーティ製デジタル スカルプト アプリケーション間で、3Dモデル データの読み込み/書き出しを、よりスムーズに行えるようになりました。読み込み時には OBJ ファイルにテクスチャ座標やスムージング グループが含まれているかどうかも確認でき、さらに「ポリゴンを三角形化する」、「法線の読み込み方法を指定する」、「法線とポリゴンの読み込みに関する設定を再利用できるようにプリセットとして保存する」、といったオプションも追加されています。
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プロ サウンド

このツールセットを使用すると、最大で100のオーディオ トラックをシーンに追加できます。各トラックボリュームのアニメートも可能です。プロ サウンドでは、PCMと圧縮音声(WAV、AVI形式)の両方を取り扱いが可能で、各トラック最大6チャンネルまでサポートしています。

パフォーマンスの向上

これまでのバージョンで行われたGPUの最適化に加え、今回さらにマルチプロセッサのサポートが強化されたことで、ビューポートのパフォーマンスがより一層向上しました。
また、メッシュ表示処理アルゴリズムと、新機能の xView ジオメトリチェックによって実行される分析処理のマルチスレッド化により、生産性が向上しています。
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プロ オプティマイザー

有用な面は最後に削除されるため、オブジェクトの外観を維持しながら、オブジェクトの頂点数(および面の数)を数、%を入力して削減できる最適化ツールです。オブジェクトを最適化すると、シーンに必要なメモリの量を減らせるほか、オブジェクトの面が少なくなるためモデリングも簡単に行えるようになります。
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mental ray マルチパスレンダリング

[カメラ パスに沿った位置からポイントを投影]オプションが追加されました。
ゼグメント数でカメラパスを分割することができ、特にアニメーション制作で発生するフリッカーを回避または低減することが可能になりました。
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ガンマ補正機能の向上

Autodesk 3ds Max Design2009ではマテリアルのビットマップ読み込み時のガンマコントロールは可能でしたが、プレビューは表示されませんでした。
Autodesk 3ds Max Design 2010ではガンマコントロールが改良され、マテリアルエディタのビットマップ読み込みウィンドウ上でガンマ特性をプレビューで確認することができ、より直感的な作業が可能になりました。
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