プレゼンテーションをCGで作成する

オフィスの提案案件を、3DCGで魅力的に表現してプレゼン力アップ!
営業担当
オフィス空間全体の提案と設備の一括納入は、私たち営業部にとって重要な案件です。
今回は数百名規模のオフィス移転に伴って、転居先の内装工事から設備納入を請け負う大型案件のコンペです。先方の要望は、『セキュリティ確保、オフィスワークの生産性向上、自然光の利用で光熱費削減』。どの要望も言葉で説明するにはわかりづらく、設備や機能を個別に説明しても競合他社と差がつけられそうにありません。
そこで今回は3DCGで全体のレイアウトはもちろん、セキュリティの動作、オフィスワークの導線、採光シミュレーションをわかりやすくビジュアル化!
「とにかくわかりやすく、社内調整が進めやすい」と評判をいただき、受注になりました。その後の工事もイメージがしっかりしているのでコミュニケーションのミスがなくスムーズに進めることが出来ました。
3DCGソフトはリアルな空間表現に優れているので、見る方も現実感を持って理解することが出来ます。機能などの『見えづらいもの』も可視化しやすく、アニメーション機能も優れているので、よりわかりやすいビジュアル化が可能です。
例えば「朝~夕方~夜の光の変化、空気の流れ、人の動き」などは建築分野では頻繁に利用されている表現です。
カタログ制作にCGを利用する

見つからないロケ先で苦労することはありません!
これまで以上に大きく、理想的なオフィス空間を3DCGで制作!
宣伝担当
カタログ制作でいつも苦労するロケハン。いい場所は限られていて、制作時期には競合他社と同じ場所を利用することもよくあるので、困っていました。
しかし最近の住宅メーカーや家電メーカーのカタログで使われる画像がCGになっていることを知り、制作会社に問い合わせたところ「大きなオフィス空間やホールを造ることができますよ」とのこと。
早速これまで以上に見栄えのする空間を制作してもらいました。そこに入れる製品はCADデータからCG化して自由に配置。製品のCG化には手間がかかったがその分メリットも大きいですね。ロケ先への配送がなくなり、通常の商品カットも写真撮影から切り替えました。機能を見せたかったエルゴノミックスチェアはテクニカルイラストやムービーを制作することができました。撮影に比べると大幅なコストダウンが図れました。
この仕事が終わった後、制作方法を知った営業部から「提案時のプレゼンに流用したい」と問い合わせがありました。ここから、一度データ化された製品を流用して業務全体の質と効率を高める活動が始まりました。
ロケ撮影は『場所/時間/天候』に大きく左右されますが、3DCGで制作すればこの3つの制約がなくなります。最新の3DCGソフトは、柔らかい光、強い光、朝、夜、をリアルに再現する表現力があります。
また一度制作した空間はデータとして保存されるので、自社専用のバーチャルロケーションセットが構築でき、ショールームや販促にも流用できます。




